以前は、仮性包茎でしたが、皮が剥けなくなりました。 近所の泌尿器科で、診察して頂いたところ手術しないと治らないと言われましたが血液検査の結果、糖尿病と言われ数値が下がらないと、手術は出来ないと断られその後、いくつか病院を回ってみましたが、同じ回答です。 最近は、皮が切れて排尿時に、痛むほどです。 やはり、今の状態では、手術は不可能でしょうか?
実は、同じようなご相談を、最近たくさん伺います。 多くの病院が手術を、お断りになられるのは、糖尿病の患者様は、免疫力・治癒能力が、著しく低下し、術後の感染や傷の治りも 遅いという考え方からのようです。 しかし、ご安心下さい。当院は、25年以上あらゆる包茎手術を行ってきた専門院 です。 糖尿病を考慮した専用の術式と、術後の管理を徹底することで、多くの患者様に、安心して、手術をして頂くことを可能に致しました。 是非、一度ご来院下さい。
状態にもよりますが、90%以上の確率で、当院では、ご要望に限りなく近いZ形成という形成外科の手法で1〜2pの包皮の延長手術が可能です。ご安心下さい。
他院の治療法では、ほとんどの場合。 「亀頭直下法」と呼ばれる亀頭直下の敏感な内盤と呼ばれる皮を除去して縫合する方法が一般的なようです。 確かに、傷も目立たず「早漏」の方には適した術式なのですが、例えば「遅漏」の方の場合は、術後、射精困難になるケースも考えられます。 当院では、カウンセリングの際、事前に患者様の術後の機能障害にならないように考慮し、個人に合った治療方法をご選択頂いております。 今回のご質問の場合は、亀頭直下の感覚も温存・傷も隠れる包茎手術「根部切除法」がよろしいかと思います。 他院の治療とも是非、比較して頂き、ご検討下さい。 当院こだわりの術式参照。↓ http://www.estclinic-mens.com/hokei/index.html
誰でも『痛いのはイヤ!』、当然ですよね。エストクリニック・メンズでは、25年以上の経験と17万例以上の実績を持つ院長が直接麻酔を行います。安全で短時間、しかもほとんど痛みなく治療を行います。エストクリニック独自の「エスト式亀頭直下埋没法」という最新の治療法で、包皮の色の違いや縫合面のギャザーにも木を配り、腫れがなく、とても自然にむけた感じに仕上がります。また、縫い合わせた糸は2週間程で溶けてなくなるので、抜糸の必要もありません。その後、傷跡は徐々に皮膚の一部となり、気になるような治療傷跡にはなりません。 ご相談、無料カウンセリングの際に、当院で実際包茎治療された方の治療後の経過写真をご覧頂くと安心して頂けると思い ます。
まず結論からいいます。だいたい15歳から18歳くらいまで包茎のままですと、いくら大人になっても治る可能性はほとんどないといっていいでしょう。あなたの場合は仮性包茎の状態ですが、包茎の人の8割りから9割りはこのタイプです。徐々に剥けて行き、包茎が治ると思っている人も多いようですが、身体の成長がとまるのもこの時期で、残念ながらペニスも同じく成長を止めてしまいます。それに、急に皮が縮むなどということもありません。仮性包茎だからといってそのままにしておくと、女性とのセックスや、いざ結婚といったときに悩むことになります。それに、包茎は皮をかぶっているために亀頭の成長も妨げるので、手術は若いうちに行ったほうがいいでしょう。
原則的には、どこの病院でも20歳未満の人は保護者の同意が必要となります。ご質問から推測すると、あなたの場合、どうやら強度のカントン包茎で真性包茎に近い状態のようです。こういった場合は亀頭の発育不全や包皮炎を起こします。また、セックスにも支障をきたすことがあります。まずカウンセリング(無料です)にいらして、医師の判断をご自分でご両親に伝えてみるのはいかがでしょう。カントン包茎は、一種病的な症状なので、一刻も早く包茎治療をすべきだと思います。
短小には大きく2つのケースがあり、1つは太ってないのに極端に短い場合です。このケースでは、体内に隠れている陰茎の一部を「エスト式埋没陰茎長茎術」というエストクリニック独自の『切らない長茎術』で引き出す事で解決できます。 もう一つは、おそらくあなたの状況に当てはまると思うのですが、肥満によって出てきた下腹部にペニスが埋もれてしまい短小になってしまった場合です。この場合「下腹部吸引式長茎術」によって、まずお腹の脂肪を取り除き、ペニスを正常なサイズに戻します。この手術ではペニスを2〜5センチ延長することができます。包茎手術と合わせて施術することにより、ほとんど100%に近い方が、しっかり亀頭が露出した正常の状態に改善できております。
そうですね。だからこそ信頼できる技術が必要になってきます。技術は個人に合わせたあらゆるバリエーションに対応すると言う事です。エストクリニックでは、経験豊富な院長自らすべての治療にあたります。心配無用です。 通常時と勃起時の長さの差を、しっかり測り治療致しますので、絶対に皮が足りなくなるような事はありません。但し、術後も腕の見せ所ですが、始めのうちは勃起時にやや突っ張る感じがするでしょう。でも皮ですので伸縮性があります。きっと満足頂けるようにしっかり馴染みます。
包茎の方は亀頭が長年包皮に守られてとても敏感な状態のため、どうしても射精が早まり、いわゆる早漏(そうろう)のケースが多いのは確かです。包茎手術後は亀頭が晒され刺激に慣れるため、早漏防止の効果も望めます(経験者の私も実感しています!)
一番は、「先細りのペニスが気になる」という見た目のコンプレックスの改善に有効です。その他に、亀頭が大きくなると、皮がカリの部分に引っ掛かりやすくなりますので、軽度の包茎であれば改善が期待されます。また、早漏の防止効果や強化した亀頭が女性の性感を刺激することによって、女性に対してより満足感を与え性交時のパワーアップも期待されます。
ヒアルロン酸もコラーゲンも、外部から注入したものは、時間の経過とともに吸収されて 減少してしまいます。その期間に関しては、患者様のかなり個人差がございますが、ヒアルロン酸は半年〜1年、コラーゲンは1年〜2年が目安とお考え下さい。ただし、注入した分が100%吸収されてしまう訳ではありません。何回か注入を繰り返すことで持続性期間も向上します。又、当院では非吸収体で半永久的に持続するものもご用意しています。
当院では経験豊富なベテラン医師が、患者様のペニスに状態に合わせて安全な注入量を決定し無理な治療は一切行っていませんのでご安心下さい。基本的に患者様のご希望通りに行いますが、どうしても無理な治療の場合はお断りをする場合もあります。無理な治療をして障害が起きたとき困るのは患者様ですので安全な治療を当院は第一に考えます。さらに使用する液体はすべて医療認可を受けている医療用の液体ですのでご安心下さい。 また、注入量は、個人差が非常にありますが、亀頭で2〜4cc 陰茎で4〜8cc程度。当然ご予算等応じて段階式に追加注入することも出来ます。
手術後しばらくは精液の中に残存精子が残って可能性がある為、マスターベーションなどによって、射精させ残っている精子を排出して下さい。当院で手術後約一ヵ月で精液検査をし、精子が出ていないことを確認するまでは、避妊法なしでのセックスは控えて下さい。
精子が出る精管を切断するだけの手術です。精子が出る管と男性ホルモンが分泌される所とは直接関係はないため、精力が落ちたり、性的能力が衰えたりすることはありません。 もちろん射精しなくなったり、絶頂感(射精感)が失われたりする心配もありません。
残念ながら元に戻すことは出来ないと思って下さい。術後一年くらいまでであれば、精管をつなげる手術によって再び妊娠させる能力が戻る可能性はありますが、『当院では行っていません。』それも確実ではありません。そして五年以上。経過すると、精子をつくる機能は停止してしまいますので、手術を受ける前に、パートナーとよく相談してから決めて下さい。
温泉等に行った時に、他人に気づかれないように普段は目立たない様にしたい方は“だ円状”のタイプを お勧めします。平常時には、目立たず勃起時に浮かび上がる仕組み。普段は、ペニスがやや太くなった感じで ボールが入っていることはまず見た目は分からないと思います。
ボールの数・大きさ・デザインは、患者様のペニスの状態やご希望・パートナーのご年齢等 考慮して決定しますが、平均的には、3〜5個位挿入するのが一般的です。 より効果的かつご満足頂ける様、長年の経験と技術により治療しますのでご安心下さい。又、非常にまれではすが、ボールがご自身の体質に合わなかったり・パートナーが非常に痛がったりする場合がありますがそのような場合取除く必要性がある場合があります。
当院で使用しているシリコンボールは医療用のシリコン素材を使用していますので、安全です。体に入れても害がなく将来、溶けたり変形すること定期的な交換等も必要ありませんのでご安心下さい。また、実際にサンプルをご覧頂き触って頂くことも可能です。
性器同士の結合がなければ性病は移らないというのは迷信です。 実際にはオラルセックスが性病の元凶あることをよく理解してください。
無症状症と言って自覚症状がほとんどないが、感染しているケースもあります。
他人と一緒にお風呂に入ってもたぶん病気がうつる確率はとても低いでしょう。けれども、もし自分がパートナーの立場だったら、一緒にお風呂に入りたくはないですよね。お勧めしません。
性病の治療中は、たとえコンドームをしていても性行為はしてはいけません。パートナーと性病のうつしあいをしていては、せっかく治療しても無駄になります。(ピンポン感染)マスターベーションもNGです。なぜなら、性的な興奮によって性器の血流が増して、ばい菌が体のより深くに入り込んでしまうからです。男性尿道炎患者では射精のときに睾丸(精巣)方向に逆流してしまい、副睾丸炎(精巣上体炎)の原因になります。
性病の病原菌は人間の体から離れるとすぐに死んでしまいますから、家族の洗濯物と一緒に洗ってもたいした問題は起こらないでしょう。しかしこれも同居者に対する思いやりを持つ視線で考えてください。もしも家族のうちに性病の人がいると知ったら、自分の衣類を一緒に洗濯してほしくはないですよね。ですから汚れた下着はほかの衣類とは別に手洗いしてから洗濯機に入れるようにしましょう。どうしても気がすまなければ衣類乾燥機をお使いください。但し、ただし毛じらみ症の場合、虫はヒトの体から離れると1時間ぐらいで死んでしまいますが、卵は天日で干しても生き残ることがあります。この場合も衣類乾燥機が有効です。布団やシーツなど、乾燥機にかけられないほど大きいものはよく干してから掃除機をかけて卵を吸って下さい。
血行障害の緩和により効果(勃起力強化)が出ても永久的に効果が持続するわけではありません。また、お薬自体に興奮を高める作用はなく、勃起衝動がなければお薬を飲んでも勃起はしません。ただし、勃起不全の原因は、精神的な要素が高くお薬を何回か使用することにより性行為も充実して自身も回復する為、完治するケースも少なくありません。
基本的には、年齢に制限はありませんが、障害の全くない方の服用・特定の病気疾患のある方には、医師の診断によって処方出来ない場合があります。 通信販売等の購入方法もあるようですが、最近“ニセモノ”や“粗悪品”がかなり出回っていますので、健康を害する危険性も非常に高いため必ず医師の処方をお勧めいたします。
様々な理由によりペニスの勃起力が弱くなったり、途中で中折れしたりするとたとえ、射精まで達したとしても満足な性交が行えたとは言えず、射精感も無くすぐ射精してしまい早漏状態になってしまうことがあります。お薬を服用することによりこのようなことが改善させ勃起を維持することが可能な為、早漏防止の効果も期待出来ます。