勿論、誰でも『痛いのはイヤ！』エストクリニック・メンズでは、27年以上経験と10万例以上の実績の院長が麻酔を行います。安全で、しかも短時間でほとんど痛みもなく治療を行います。「エスト式亀頭直下埋没法」という最新の治療法ですから、包皮の色の違いや縫合面のギャザー、腫れなど起こさず自然にむけた感じになります。 また、縫い合わせた糸は2周間程で溶けてなくなるので、抜糸の必要はありません。その後、だんだん傷跡は皮膚の一部となり、ほとんどご自身が気になるような治療傷跡にはなりません。ご相談の際に、当院で治療された方の治療後の経過写真もご覧頂けば安心して頂けます。

まず結論からいいます。だいたい15歳から18歳くらいまで包茎のままですと、いくら大人になっても治る可能性はほとんどないといっていいでしょう。あなたの場合は仮性包茎の状態ですが、包茎の人の8割りから9割りはこのタイプです。だんだんむけていって包茎が治ると思っている人も多いようですが、身体の成長がとまるのもこのころで、もちろん残念ながらペニス自体の成長も止まってしまいます。それに、急に皮が縮むなどということもありません。仮性包茎だからといってそのままにしておくと、女性とのセックスや、いざ結婚といったときに悩むことになります。それに、包茎は皮をかぶっているために亀頭の成長も妨げるので、手術は若い内に行ったほうがいいでしょう。

どこの病院もそうなのですが、原則的には20歳未満の人は保護者の同意が必要となります。あなたの場合、どうやら強度のカントン包茎で真性包茎に近い状態のようです。こういった場合は亀頭の発育不全や包皮炎を起こします。 また、セックスでも支障をきたすことがあります。まずカウンセリングにいらして、ご自分から医師の判断をご両親に伝えたほうがいいでしょう。こうしたカントン包茎は、一種に病的な症状なので、一刻も早く包茎治療すべきだと思います。

短小には大きく2つのケースがあります。1つは、太ってないのに極端に短い場合です。このケースでは、体内に隠れている陰茎の一部を「エスト式埋没陰茎長茎術」というエストクリニック独自の『切らない長茎術』で引き出します。 もう一つは、御質問にあったような肥満で出た下腹部にペニスが埋もれてしまって、短小となってしまった場合です。このケースでは「下腹部吸引式長茎術」によって、お腹の脂肪を取り除き、正常なサイズに戻します。この手術でペニスを2〜5センチ延長することができます。包茎手術と合わせて治療することによりほとんど100%に近い方が、亀頭の露出した正常の状態に改善することを可能にしました。

当院では、経験豊富な院長自らすべての治療にあたります。ご心配要りません。 通常時と勃起時の長さの差を、しっかり計測してから治療しますので、絶対に皮が足りなくなるような事はありません。但し、始めのうち、勃起時にやや突っ張る感じがありますが、皮がなじんでいきます。

包茎の方は亀頭が長年守られて敏感なため、射精が早い、いわゆる早漏（そうろう）のケースは多いです。包茎手術後は亀頭が刺激に慣れるため、早漏防止の効果も望めます（経験者の私も実感しています！）