包茎手術執刀数27年以上で10万件を誇る実績が可能にした技術!
『亀頭直下埋没法=Vカット小帯温存法+コーレス筋膜皮下形成温存法』
“他院には真似出来ない”そして“より自然な仕上がり”を実現します。
Vカット小帯温存法
包茎手術の弊害としてよく知られている性感帯を温存!
性感帯とも言われる“裏筋(小帯)”を残す方法で、Vカットすることにより裏側もとても自然な仕上がりで
ご納得いただけるはずです。
コーレス筋膜皮下形成温存法
コーレス筋膜とは、陰茎皮膚組織の一部で主に皮膚をスライドさせる働きに必要な組織です。
ほとんどの“包茎手術”ではこの組織を取り除いてしまい皮膚がスライドしなくなってしまいます。
当院では皮膚表面だけを薄く剥がす高度な技術を用いてコーレス筋膜を残すことにより
@ 手術後の陰茎部(サオ)が細くなりません。
A 先端部の余った組織を中に折り返して縫合する為、陰茎部(サオ)の“先細り”を改善し、手術前より
少し“ふっくら”した仕上がりになります。
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